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渡辺喜久男のいーふらん日和

2026年3月30日、パシフィコ横浜にて「2026年度 株式会社いーふらん入社式」が執り行われました。本年度は182名の新たな仲間を迎え、いーふらんの未来を担う新入社員たちの門出を祝いました。

「会長職さえ奪いに来る気概で」世界を見据えた圧倒的なビジョン

式典のハイライトとなったのは、代表取締役会長・渡辺喜久男による祝辞でした。
渡辺は最初に「いーふらん」という社名に込められた想いと、その原点について語りました。

「時々、『いーふらんという社名はどういう意味なんですか』と聞かれることがあります。この名前は今から約19年前、鹿村が入社した当時に生まれたものです。当時の社名は『株式会社おたからや』。直営店事業を中心に展開していましたが、そこからフランチャイズ事業を立ち上げることになりました。
“良いフランチャイズをつくっていこう”――その想いから、『いーふらん』という言葉が生まれ、それがそのまま社名となったのです。」

その歩みを振り返りつつ、現在の成長フェーズと、その先に見据える成長ビジョンについても言及しました。
「これまで、直営店事業と加盟店事業という二つの柱を中心に成長してきました。
昨年度は売上1,000億円規模でしたが、本年度は2,000億円超を見込んでいます。
そしてその先には、4,000億円、さらには1兆円という大きな目標を見据えています。
その実現に向け、世界5カ国で展開する『おたからや』の海外事業をさらに加速させるとともに、フィットネス、ゴルフ、不動産、船舶事業など、多角的な経営を推し進めていきます。」

その後、新入社員たちへ力強いメッセージを送りました。
「このスピードと規模感の中で、単にマネージャーや役員を目指すのではなく、将来的には私の後を継ぐ会長職さえ本気で奪いに来る――そのくらいの気概を持って挑んでほしい。このいーふらんという大きな舞台で、皆さん一人ひとりの夢や目標を、必ず現実のものにしていってください。」
渡辺が語る圧倒的なビジョンに触れ、会場には静かながらも確かな決意が広がっていました。

厳しい冬の寒さが、「自分」を咲かせる糧になる

社長が育てているミニ桜

そして代表取締役社長・鹿村大志は、自宅で育てている「ミニ桜」について、昨年の入社式に続くエピソードを語りました。

昨年、暖かい室内で育てられた桜は、冬の寒さを経験しなかったために春になっても花を咲かせることができませんでした。
そこで今年は、去年と同じ桜を外に出して育てたものの、結果として花は咲かなかったといいます。
「桜は、“成長するべきタイミング”で厳しい冬の寒さを乗り越えてこそ、春に美しい花を咲かせます。皆さんにも、エネルギーに満ちた今この時期に、あえて多くの厳しい経験を積んでいただきたい。それが将来、自分という花を大きく咲かせるための確かな糧となるはずです。」

さらに鹿村は、社会人として守り抜くべき「心の在り方」についても言及しました。

「私たちの仕事は、日々多くのお客様の大切なお品物と、多額の現金を扱う仕事です。だからこそ、皆さんには何よりも強い『正義感』を持っていただきたい。当たり前のことを当たり前にやる、その誠実さこそがいーふらん、ひいてはおたからやのブランドを支えています。厳しい環境で自分を磨きながら、同時にその根底にある正義感を決して忘れないでください」

鹿村の熱いメッセージを受け、新入社員たちはこれから始まる社会人生活に向け、真剣な面持ちで深く頷いていました。

さらに鹿村は、社会人として守り抜くべき「心の在り方」についても言及しました。

「私たちの仕事は、日々多くのお客様の大切なお品物と、多額の現金を扱う仕事です。だからこそ、皆さんには何よりも強い『正義感』を持っていただきたい。当たり前のことを当たり前にやる、その誠実さこそがいーふらん、ひいてはおたからやのブランドを支えています。厳しい環境で自分を磨きながら、同時にその根底にある正義感を決して忘れないでください」

鹿村の熱いメッセージを受け、新入社員たちはこれから始まる社会人生活に向け、真剣な面持ちで深く頷いていました。

「明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学べ

執行役員 兼 店舗営業部 部長・舩久保龍一は新入社員にマハトマ・ガンディーの「明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学べ」という言葉を贈り、日々をただ過ごすのではなく、自ら考え、改善し続ける姿勢の重要性を語りました。
「買取という業務は、慣れれば自然とこなせるようになります。しかし、それを“ただこなす作業”なのか、“価値ある仕事として向き合う”のかで、1年後、3年後の成長は大きく変わります。」
この言葉は、「おたからや」でプロとして成長していくための姿勢を、新入社員に強く印象づけるものとなりました。

その後、辞令交付が行われ、新入社員代表の松山さんが登壇。鹿村より辞令が手渡され、いよいよ社会人としての第一歩を踏み出しました。
また本年度は、新卒182名のうち28名が店長としての配属となり、その代表として後藤さんが店長辞令を受け取りました。

続いて、入社からわずか1年でマネージャーへと昇進した、25卒エリアマネージャーの寒河江さんが、先輩社員代表として登壇しました。
入社当初、店長就任が叶わなかった悔しさをバネに、「同期で最も早くマネージャーになる」と決意した自身の経験をもとに、「この会社でどうなりたいか」という明確な目標を持つことの重要性を語りました。
その目標を持って日々の行動を積み重ねてきた実体験は、新入社員たちに強い説得力をもって響いていました。

さらに、新入社員代表・新宮さんによる誓いの言葉では、「1兆円企業の実現に向け、自分たちがその一翼を担う」という力強い覚悟が表明されました。不安を自信へと変えてきた歩みを胸に、会社への貢献と成長を誓う姿が印象的でした。

編集後記:182名の一歩が、次の飛躍をつくる

式の最後、会場を包んだのは「おたから・ヤー!」という力強い唱和です。
おたからやのCMでもおなじみ、ダチョウ倶楽部さんのあの掛け声が響き渡り、会場は一体感に包まれました。
182名の新入社員たちが、いーふらんの未来に向けて踏み出した瞬間でもあり、とても印象的なシーンでした。
それぞれがどんな挑戦を重ね、どんな成果を生み出していくのか。今後の活躍に期待が高まります。

そして入社式と同日に行われた、営業力を競い合う舞台『E-1グランプリ』。その熱戦の模様は、次回の記事でお届けします。ぜひお楽しみに!