コーポレートサイト

おたからやホームページ

いーふらんチャンネル

渡辺喜久男のいーふらん日和

OTAKARAYA 新莊幸福店(JC PARK)・外観

親日国・台湾で広がる日本基準のリユース需要。
今期50店舗体制を目指すいーふらんが、OTAKARAYA 新莊幸福店 (JC PARK)を
オープンし、さらなる台湾リユース市場の活性化を図る。


2026年7月27日、いーふらんは台湾でのさらなる事業拡大に向け、台湾2号店にして当社初となる商業施設内の店舗「OTAKARAYA 新莊幸福店」を「JC PARK 新莊幸福館」にオープンいたしました。

今回の「E-LIFE!」では、「OTAKARAYA 新莊幸福店」の詳細情報だけでなく、今後の台湾展開の展望に関して、詳しくお伝えいたします!

<店舗情報>
店舗名OTAKARAYA 新莊幸福店 (JC PARK)
オープン日2026年7月27日(月)
営業形態買取専門店
営業時間11:00〜20:00
住所新北市新莊區幸福路746號

| 「JC PARK 新莊幸福館」を出店地として選定した理由

「OTAKARAYA」の台湾1号店は台北市の路面店としてスタートし、多くのお客様にご愛顧いただいておりますが、今回の2号店は台北市の隣、新北市への初出店となります。新北市の中でも特に多くの人々が集まり、日々活気に満ちたエリアを慎重に検討し、その結果、地域のお客様に深く親しまれている商業施設である「JC PARK  新莊幸福館」への出店を決定いたしました。

 新莊幸福店が位置するJC PARKは、通勤や通学などで日常的に利用される生活動線に面した好立地にあります。そのため、平日は地域にお住まいのご年配の方や主婦層、休日は若年層やご家族連れなど、非常に幅広い年代の皆様にご利用いただける環境が整っています。身近に買取店があることで、「まずは査定だけでもお願いしたい」というご要望にもすぐにお応えすることができます。

 私たちは、お客様の日常的なお出かけの延長として、いつでも安心して何度でもご利用いただけるような、地域密着型の店舗を築き上げてまいります。

| 開放感と清潔感にこだわった店舗デザイン

 初の商業施設への出店ということもあり、店舗デザインのコンセプトにも強いこだわりを持って設計を行いました。初めてご来店されるお客様でも心理的なハードルを感じず、安心して入りやすいように、店内全体が見渡せる開放的な外観デザインを採用しています。また、白を基調とした清潔感あふれる内装に仕上げ、ゆったりとくつろげる接客ブースを複数設けることで、周囲の目を気にすることなく落ち着いてご相談いただけるプライベートな空間づくりを意識しました。

| 台湾初の商業施設内出店に伴う苦労とチームの達成感

 今回の店舗開発においては、当社として初の商業施設出店であったため、「必ずこのプロジェクトを成功させたい」という強い使命感とプレッシャーが現場には常にありました。従来の路面店開発では主に施工業者様との直接的な調整が中心でしたが、商業施設内の場合は施設運営側との綿密なルール確認や細かな承認事項が多く発生します。関係各所との連携やタイトなスケジュール調整には幾多の苦労が伴いましたが、プロジェクトチームが一丸となって課題を乗り越えることができました。この経験は、今後の多店舗展開において、非常に貴重な知見と運営ノウハウをもたらしてくれたと感じています。

| 多言語対応で現地の期待を超える「おもてなし」を

 台湾の店舗では、地元のお客様にリラックスしてお話しいただけるよう基本的には中国語で対応を行っておりますが、在籍するスタッフの半数以上が日本語または英語でのきめ細やかな接客も可能です。海外からのお客様や、日本の質の高いサービスを求める方々にも安心してご利用いただける万全の体制を整えています。

 台湾は親日的な方が非常に多く、日本企業に対して品質や接客サービスへの期待が高いと日々感じています。「安心感」や「丁寧な対応」を求めてご来店されるお客様に対し、私たちは常にそのご期待を大きく上回る最高のおもてなしを提供できるよう、運営体制を整えております。

| 台湾市場で高まる実物資産と生前整理の需要

 台湾では以前から金製品などの実物資産の保有率が高く、現在も金などの買取に関するご相談を多くいただいております。加えて、台湾でも高齢化社会が進展しており、今後はご家族のための遺品整理や買取を業者に依頼するケースがさらに増加すると私たちは予測しています。

 生前整理として大切なブランド品や貴金属をお持ち込みになるお客様に対し、私たちが培ってきた確かな査定技術と「日本式接客」でお応えし、現地皆様へ質の高い買取サービスをご提供したいと考えております。

| 台湾市場における日本基準のリユースへの評価

 台湾への進出当初は、「おたからや」という当社のブランドをご存じない現地のお客様がほとんどでした。しかし、日本ならではのおもてなしの精神を大切にし、誠実な接客を地道に積み重ねてきた結果、インターネット上の口コミやお客様からのご紹介を通じて、台北エリアでは少しずつ認知度と信頼を高めています。現在ではリユースに対する抵抗感も薄れ、「まずはプロの査定だけ」と気軽にご依頼される方も増えるなど、台湾リユース市場全体の成長と成熟を肌で感じています。

| 今期50店舗体制へ向けた当社のグローバル戦略

 いーふらんは、今期中に台湾国内で50店舗体制を構築するという非常に大きな目標を掲げています。しかし、単に店舗数を急拡大させることだけが私たちの目的ではありません。一店舗一店舗において、地域のお客様に心から信頼していただける高品質な店舗づくりを第一に考えながら、着実にネットワークの展開を進めていく方針です。日本のリユース企業として、グローバルな視野を持った柔軟な事業運営を武器に、海外の市場でも新たな社会インフラとなるべく、いーふらんは果敢に挑戦を続けます。